■ 学会での受賞例■ 特許取得例 ／ 理工学部の学び英語コース国内外学会への参加等理工学部では、学生および教員の学会等での受賞や研究成果について、理工学部ＨＰおよび理工学部facebookにて、随時紹介しています。理工学部の学生は、国際学会を含む国内外の学会に参加する機会があります。第65回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会（TEAC）でベストプレゼンテーション賞を受賞「紙の角に綺麗に糊を塗るための角塗り台」を発明し、特許を取得Academic Conferences in and outside Japan日本数学会「異分野・異業種交流研究会2021」でベストポスター賞受賞「両利き麺汁掬いお玉」を発明し、特許を取得 25学会では、さまざまな大学・機関の研究者や学生と意見交換ができ、研究について多様なヒントやアドバイスが得られます。学会で研究の成果を発表することは、研究の方向性を考えたり、見つめ直したりするとてもよいきっかけになります。また、国際学会では、口頭発表やポスターセッションがすべて英語で行われるため、英語でのコミュニケーションの重要性が実感できます。この他、講義レポートを通じて発明し、特許を取得する学生もいます。佐藤 茉莉香理工学研究科 理工学専攻数学領域 博士前期課程（2021年度）（情報理工学科 中筋研究室）金澤 芳情報理工学科4年（2021年度）理工学部の学び理工学部ＨＰhttps://www.st.sophia.ac.jp/Lokadi P. Luhata理工学研究科 理工学専攻グリーンサイエンス・エンジニアリング領域 博士後期課程（2021年度）（物質生命理工学科 臼杵研究室）大塚 光物質生命理工学科2年（2021年度）理工学部facebook https://www.facebook.com/st.sophia.acFaculty of Science and Technology国内外学会への参加等
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