理工自己点検・評価委員会による授業顕彰制度表彰が実施されました

理工学部では2002年度より「授業に関するアンケート調査及び講義に対する自己点検評価」を行ってきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2016年度に引き続き、調査結果を基に授業顕彰制度 “Attractive Lecture Award” 受賞者の表彰を行いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年度の受賞者は、次のとおりです。

【2016年度秋学期授業アンケート対象】（氏名、所属学科、対象科目名）

鈴木　教之　教授（物質生命理工学科）　「触媒反応化学」
星野　正光　准教授（物質生命理工学科）　「量子物理化学」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹原　昭一郎　准教授（機能創造理工学科）　「基礎工業力学」
曄道　佳明　教授（機能創造理工学科）　「応用機構学」
中筋　麻貴　准教授（情報理工学科）　「常微分方程式」

【2017年度春学期授業アンケート対象】（氏名、所属学科、対象科目名）

内田　寛　准教授（物質生命理工学科）　「無機機能材料」
近藤　次郎　准教授（物質生命理工学科）　「基礎生物学」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高尾　智明　教授（機能創造理工学科）　「発電・送電工学」
竹原　昭一郎　准教授（機能創造理工学科）　「機械力学」
萬代　雅希　准教授（情報理工学科）　「コンピューティングアーキテクチュア」

表彰式では理工自己点検・評価委員会の委員長である野村一郎教授より趣旨説明と受賞者の発表がなされ、築地徹浩理工学部長より賞状が受賞者に手渡されました。