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理工学部物質生命理工学科の臼杵 豊展准教授が、東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合「第6回TOBIRA研究助成」においてとびら賞を受賞いたしました

2018-05-21

理工学部物質生命理工学科の臼杵 豊展准教授が、東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合「第6回TOBIRA研究助成」が主催するTOBIRA第7回研究交流フォーラム(平成30年5月11日ソラシティフォーラム)においてポスター展示・口頭発表を行い、5月11日付けでとびら賞を受賞いたしました。

■題目:「COPDバイオマーカー診断法の確立を目指したデスモシンの厳密定量分析法の開発」
■研究担当者(所属・職位・氏名): 理工学部物質生命理工学科 准教授 臼杵豊展
■概要:研究概要:弾性線維エラスチンは、肺胞や皮膚、血管、靭帯などの伸縮性に寄与するタンパク質であり、その架橋アミノ酸としてデスモシンが知られている。このアミノ酸は、世界第4位の死亡原因であるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の進行にともない生体内に代謝されることから、COPDのバイオマーカーとして期待されている。本研究では、当研究グループで達成したデスモシン類の世界初の全合成(化学合成)法を基盤として、同位体標識したデスモシンを調製する。これを内部標準物質としたLC-MS/MS(高速液体クロマトグラフ-タンデム質量分析)法による厳密なデスモシン類の定量分析を行うことで、COPDのバイオマーカー診断法の確立を目指す。

TOBIRA第7回研究交流フォーラムの詳細
上智大学教員教育研究情報データベース
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