現在地
  1. トップページ
  2. 理工学研究科について
  3. 電気・電子工学領域

電気・電子工学領域 Electrical and Electronics Engineering

「新しい世界」をリードする半導体・エネルギー・情報通信

 電気・電子工学領域は、半導体・エネルギー・情報通信を専門とし、先進的、学際的かつ国際的な学びと工学的研究により、多様で絶えず変化する社会や生活の基盤を支え、その持続的発展に貢献します。本領域では、専門知識のみならず、将来の新たな展開にも柔軟に対応できる知的基盤を養うためのカリキュラムと研究指導体制を用意しています。また、東京の中心という地の利を生かして内外の研究機関や企業との連携も活発です。大学院生もこれらの成果を論文や国内外の学会で積極的に発表しています。博士前期課程では、最先端の専門知識を獲得して新技術の開発に携われる技術者や研究者を育成します。また、後期課程では、グローバルに活躍できる自律的な研究者を育成します。実際に、両課程ともに学生の就職状況は極めて良く、卒業生はあらゆる分野で専門家として活躍しています。

研究・教育・応用のバランス

 研究開発で指導的役割を果たせるように、基礎学力とともに豊かな指導力・創造力を習得することを目指して、研究手法や問題意識を高揚させる研究指導や講義を行っています。海外の大学に滞在しての共同実験や、学内共同研究での他領域との研究など柔軟な参画が可能です。

世界に飛躍する研究活動

 大学院生は教授陣の指導のもと先端的研究を推進して、成果を論文・国際会議で発表すべく、頑張っています。学内ハイテクリサーチセンターの利用、企業や研究機関との共同研究、国のプロジェクト研究など、柔軟な研究体制や設備の強化が進んでいます。

自分でデザインする大学院

 新技術の開拓など変化する当領域では、他学部からの進学も可能です。また、非常に優秀な研究成果をあげた院生は早期修了も可能です。自分で海外留学の設定を可能とし、また経済負担の軽減も可能とする環境整備を進めています。

教授 小川 将克 [移動通信・無線LAN・無線応用技術]スマートIoTシステム、無線通信システム、ネットワークシステムに関する研究 情報理工学科
菊池 昭彦 [光エレクトロニクス、半導体工学、ナノテクノロジー]無機半導体/有機半導体/ナノ結晶/金属を組合わせた新デバイスと新素材の研究 機能創造理工学科
下村 和彦 [光集積回路・光デバイス]有機金属気相成長、選択成長技術、量子ドット、波長スイッチ、光インターコネクション 機能創造理工学科
高尾 智明 [超伝導輸送システム応用、超伝導エネルギー応用]磁気浮上、船舶用超伝導モーター、エネルギー貯蔵などへの応用を目指した研究 機能創造理工学科
高橋 浩 [光ファイバ通信、光集積回路]超高速光通信を実現するための変調/復調方式、光集積回路を用いた新しい光信号処理方法の研究 情報理工学科
谷貝 剛 [低炭素電力システム工学・超電導応用工学]大型超電導マグネット、直流送配電システムに関する研究 機能創造理工学科
中岡 俊裕 [ナノデバイス・光電子物性]ナノテクを駆使した新物性探求、高機能かつ低環境負荷なデバイスへの応用 機能創造理工学科
中村 一也 [超伝導電力機器応用、大型マグネット要素技術開発]交流電力機器、核融合炉用マグネットに関する研究 機能創造理工学科
野村 一郎 [新半導体材料の創製とデバイス応用]黄色/緑色半導体レーザの研究、高性能太陽電池の研究 機能創造理工学科
林 等 [無線通信回路、無線センサネットワーク] 移動通信・デジタル放送用電力増幅器、非接触ICカードシステム、RFID、RFIC、無線通信システム 情報理工学科
宮武 昌史 [電気エネルギー変換システム]環境調和形電力変換技術、システム制御技術、省エネ交通システムの創造 機能創造理工学科
准教授 坂本 織江 [電力系統工学、主に電力系統の解析と制御] 電力系統機器のモデリング・解析・制御、風力発電導入時の系統安定化 機能創造理工学科
助教 富樫 理恵 [半導体工学、結晶成長] 次世代光・電子デバイス応用を目指した半導体結晶成長 / 高効率赤色発光デバイスの研究 機能創造理工学科
特任助教 李 寧 [電子回路設計] RF回路設計、素子モデリング 機能創造理工学科